転換性点つなぎ課題とは?注意機能と遂行機能を鍛える脳トレプリント
このページでは、高次脳機能障害のリハビリや認知症予防に広く用いられる転換性点つなぎ脳トレプリントを公開しています。
通常の点つなぎは数字を順番に追うだけですが、この課題では「1→あ→2→い→3→う…」というように、数字とひらがなを交互に結んでいく必要があります。これにより、脳の高度な情報処理能力を刺激することができます。
このプリントで期待できる効果
- 切替注意(転換性注意)の向上: 2つの異なるカテゴリー(数字・文字)を交互に処理することで、集中力を柔軟に切り替える訓練になります。
- 遂行機能(実行機能)の強化: 次の目標を常に意識しながら順序立てて行動する力を養います。
- 視覚探索能力の向上: 散らばった点の中から目的の文字を素早く見つけ出すトレーニングになります。
使い方のポイントと対象者
このプリントは、以下のような方々のリハビリやレクリエーションに最適です。
- 脳血管疾患後の高次脳機能障害(注意障害)がある方
- MCI(軽度認知障害)や認知症の予防に取り組んでいる方
- 集中力を維持するのが難しくなってきたと感じる高齢者の方
【活用のコツ】
まずは時間を計らずに「正確に」行うことから始めましょう。慣れてきたら、ストップウォッチで処理時間を計測することで、リハビリの進捗を確認する指標(評価の代用)としても活用できます。
点つなぎ課題1~お TMT-B風 10枚【注意障害の訓練教材】
点つなぎ課題1~8 TMT-B風 10枚【注意障害の訓練教材】
点つなぎ課題1~こ TMT-B風 10枚【注意障害の訓練教材】
点つなぎ課題1~13 TMT-B風 10枚【注意障害の訓練教材】





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