「数字順探し」は、バラバラに配置された数字を1から順番に探していくワークですが、そこに「妨害刺激(数字以外の文字や図形)」を加えることで、より高度な脳のトレーニングが可能になります。認知機能の維持・向上や、注意障害のリハビリテーションとして、介護現場や医療機関で広く活用されています。
数字順探し(妨害刺激あり)のリハビリ効果
- 選択的注意能力: 多くの情報(妨害刺激)の中から、必要な情報(標的の数字)だけを選び出す力。
- 視覚探索能力: 広い視野の中から特定の対象を素早く見つけ出す力。
- 持続的注意: 最後まで集中を切らさずに作業を完遂する力。
日常生活において「人混みの中で特定の看板を見つける」「棚の中から目的のものを探す」といった動作が苦手になってきた方におすすめの脳トレです。
プリントの使いかたと活用のコツ
1. 基本的な取り組み方
1から順番に、最後(20や30など)まで指で差しながら、あるいはペンで丸をつけながら数字を探していきます。妨害刺激(ひらがなや記号)に惑わされないように集中して取り組みましょう。
2. タイムを測定してステップアップ
慣れてきたら、すべての数字を見つけるまでにかかった時間を測定してみましょう。「前回よりも早くできた」という達成感が、脳への良い刺激になります。
3. 介護現場やリハビリでの活用
高次脳機能障害(注意障害)のリハビリテーションや、認知症予防の集団レクリエーションとしても最適です。A4サイズで印刷し、対象者様の視力や集中力に合わせて難易度を選択してください。
まとめ:楽しみながら脳の活性化を
数字順探し1-10(妨害刺激あり) 10枚 【注意障害の訓練教材】
数字順探し1-15(妨害刺激あり) 10枚 【注意障害の訓練教材】
数字順探し1-20(妨害刺激あり) 10枚 【注意障害の訓練教材】



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