まとめ

記号抹消課題 10×20 まとめ

記号抹消課題(10×20)とは

記号抹消課題は、高次脳機能障害のリハビリテーションや認知症予防、注意障害のトレーニングにおいて広く活用されている課題です。このページでは、初心者から上級者まで使いやすい「10行×20列(計200個)」のプリントをまとめています。

適度なボリューム(200個)であるため、毎日のルーティンとして取り組むのにも最適です。

この課題で期待される効果

  • 注意力の向上: 特定の記号に意識を集中させる「選択的注意」と、作業を継続する「持続性注意」を鍛えます。
  • 視覚探索能力の改善: 広い範囲から特定の情報を探し出す「スキャニング能力」を高めます。
  • 半側空間無視のリハビリ: 左側(または右側)の記号を見落とさないよう意識することで、空間認識のトレーニングになります。
  • 処理速度の維持: タイムを計測することで、脳の情報の処理スピードを活性化させます。

取り組み方のポイント

  1. 正確性を優先: 最初は時間を気にせず、見落とし(漏れ)や間違いがないように丁寧に抹消しましょう。
  2. タイムを記録する: 慣れてきたら、すべて解き終えるまでの時間を計りましょう。過去の自分の記録と比較するのが効果的です。
  3. スキャニングのルール作り: 「左上から右へ」「上から下へ」など、自分なりのルールを決めて探すと、日常生活での探し物にも役立ちます。

このような方にもおすすめ

脳血管疾患後のリハビリや、病院でのリハビリを終え、ご自宅での自主トレを探している方、デイサービスや介護施設でのレクリエーション担当者、集中力を維持したい高齢者の方など、幅広くご利用いただけます。難易度別に種類を用意していますので、ご自身のレベルに合わせてダウンロードしてご活用ください。


※各プリントは以下のページからPDF形式でダウンロード・印刷が可能です。

記号抹消課題 ターゲット1 10×20 20枚【注意障害の訓練教材】

注意障害の訓練教材プリント

記号抹消課題 ターゲット2 10×20 20枚【注意障害の訓練教材】

 

記号抹消課題 ターゲット3 10×20 20枚【注意障害の訓練教材】

注意障害の訓練教材プリント

記号抹消課題 2つの条件 10×20 20枚【注意障害の訓練教材】

記号抹消課題2 ターゲット2 10×20 20枚

 

 

 

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