まとめ

6マスの記号・数字・仮名・アルファメットを覚える課題

6マスの記憶課題とは?(認知症予防・記憶障害のリハビリに最適)

「6マスの記号・数字を覚える課題」は、配置された6つのマス目の中にある情報を一時的に記憶し、思い出すプロセスを訓練するためのリハビリ教材・脳トレプリントです。
主に、言語聴覚士(ST)や作業療法士(OT)による記憶障害のリハビリテーションや、高齢者施設のレクリエーションにおける認知症予防の取り組みとして幅広くご活用いただいています。

本プリントの特徴と期待できるリハビリ効果

日常生活では、「電話番号を一時的に覚えてメモを取る」「買い物リストを頭に入れてスーパーを歩く」など、情報を一時的に保持して処理するワーキングメモリ(作業記憶)が欠かせません。本課題を継続して行うことで、以下の効果が期待できます。

  • 視覚的記銘力の向上: 目で見た情報を正確に脳にインプットし、保持する力を鍛えます。
  • ワーキングメモリの維持・改善: 短期記憶を活性化させ、物忘れ防止や認知機能の低下予防に役立ちます。
  • 注意障害へのアプローチ: 集中してマス目の情報を覚えるため、持続性注意や選択性注意のトレーニングとしても有効です。

おすすめの活用方法・トレーニングの進め方

このページでは、難易度や目的に合わせて「記号」「数字」「仮名(ひらがな・カタカナ)」「アルファベット」の4種類のプリント(各20枚)でダウンロードいただけます。(プレミアム会員の方以外は1枚ずつダウンロードできます)以下の手順で訓練を進めるのがおすすめです。

  1. まずは覚えやすい「記号」や「数字」の課題からスタートします。
  2. 対象者にプリントを提示し、数秒間(5〜20秒程度)しっかり見てもらい、配置と内容を覚えてもらいます。
  3. プリントを裏返すか隠し、別の白紙の4マスに記憶した内容を書き出してもらいます(即時記憶の訓練)。
  4. 慣れてきたら、覚えた後に別の簡単な会話や計算を挟んでから書き出す「遅延再生」を取り入れると、より高度なワーキングメモリの訓練になります。

※無理なく楽しみながら継続することが最も大切です。対象者の疲労度や認知機能に合わせて、提示時間や難易度を調整してください。

6マスの記号を覚える課題 20枚【記憶障害の訓練教材】

6マスの記号を覚える課題プリント

6マスの数字を覚える課題 20枚【記憶障害の訓練教材】

6マスの数字を覚える課題プリント

6マスの仮名を覚える課題 20枚【記憶障害の訓練教材】

6マスの仮名を覚える課題プリント

6マスのアルファベットを覚える課題 20枚【記憶障害の訓練教材】

6マスのアルファベットを覚える課題プリント

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